2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
別に防衛省の施設だけじゃなくて、我が国はちょっともう本当にゆでガエル状態から目覚めないといけないと思いますが、首相官邸の向こうのあの高層オフィスビルも、山王パークタワーとか、そもそもああいう位置関係にああいうものを造るということ自体についてもう少し感性を高めていかないといけないと私は思います。
別に防衛省の施設だけじゃなくて、我が国はちょっともう本当にゆでガエル状態から目覚めないといけないと思いますが、首相官邸の向こうのあの高層オフィスビルも、山王パークタワーとか、そもそもああいう位置関係にああいうものを造るということ自体についてもう少し感性を高めていかないといけないと私は思います。
御指摘のとおり、読書活動につきましては、子供たちが言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かなものとし、人生をより深く生きる力を身に付ける、欠かせないものだと思っているところでございます。 文部科学省におきましては、現在、子供の読書活動の推進に関する基本的な計画に基づきまして、家庭、それから学校、それから地域でのそれぞれの取組を推進するということの取組をしているところでございます。
臭いがする、何だろうかということで行くと、今、要するに、火葬がなかなか時間がかかるというところで、それを待っている間に置くところがないから、空いた民泊施設を借りて置いてある、それもたくさん置いてあるみたいな話がありまして、普通に考えて、自分の家の隣が勝手に民泊になっているだけでも大変なんですけれども、勝手に遺体置場になっているなんということになれば、これはまともな感性の人であればとても耐えられないわけでありますが
これから、この新しい時代、ソサエティー五・〇時代というのは、大量に同じものを作ってという時代ではなくて、様々なものを少量生産していくと、こういった時代とも言われているものでありまして、これからの物づくり、工学の分野にも、また科学技術の分野にも、より多くの多様な感性が必要不可欠ではないかなと。その中で、この女性の参画というものも非常に重要だというふうに思っております。
子供の読書活動は、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないものだと思っております。そのため、社会全体で積極的に読書環境の整備を推進していくことは極めて重要だというふうに思います。
これを作った人たち、これを作った内閣人事局の公務員の皆さんの見識を物すごく疑いました、感性を疑いました。おかしい。大臣、どう思われますか。おかしくないですか。 それで、調べたんです。常勤職員にも同じ表があります。何と常勤職員には、うち女なんて表記はありません。常勤職員は、男、女と分けて書いてあるんです。
御紹介をしますと、もし私が全ての子供の成長を見守る善良な妖精に話しかける力を持っているとしたら、世界中の子供に、生涯消えることのないセンス・オブ・ワンダー、神秘さや不思議さに目を見張る感性を授けてほしいと頼むでしょうというふうに書かれています。
それは、研究者である先生がずっと伴走することも大事ですし、ある程度どこかで技術を渡して、経営は経営のプロに任せていくということも大事だと思いますので、その辺の、まさに人材と資金、組織というものを上手にコーディネートしていくことが大学側にも求められていくんだと思いまして、そういう感性をしっかり磨いていってほしいなと思っています。
、もう本当に、さっきも申し上げたように、席が用意していなくて、ああ、本当に来たのかといってみんなが脇を空けて、座布団を一枚間に入れて、そこに座れと言われて、散らかったキムチを食べた、そういう程度で接待だというのはちょっとやはり行き過ぎだと思うので、そこは私は職員たちを信じたいと思いますし、だからといって、そういう機会をどんどんどんどん失っていくことは、逆に、さっき申し上げたように、外部の皆さんとの感性
委員からもお話がありましたように、次世代を担う子供たち皆が、優れた文化芸術に身近に触れ、体験することは、豊かな感性、情操や創造力などを養う上で大変重要だと考えてございます。
○国務大臣(梶山弘志君) ワーディング、言葉遣いにはいろんな感性がそれぞれ出てくるとは思いますけれども、どちらかというと役所の感性というのは余り良くないという今までも批判を受けてきたところでありますけれども、是非いろんな方から御意見を伺いながら、刺さるような言葉というものを探してまいりたいと思います。
しかしながら、以前は水と安全のコストはただと言われていたように、日本は、テロに対しての感性が欧米に比べて鈍いところがあります。しかし、これからの時代は、もっと感度を高くしていかなくては、テロをやりやすい国として狙われる可能性が高まるのではないでしょうか。 そのような状況の中で、間もなく東京オリンピック・パラリンピック競技大会を迎えます。
委員御指摘のとおり、我が国は大変平和な国家でありますので、やっぱりテロに対しての感性が欧米に比べて鈍いというのは、私も全く同感でございます。
同時にまた、もう一つ大事な観点は、やはり、実は、レンジャー、女性の比率も大体三〇%弱ということでございますので、これも非常に今増加傾向ということでありますので、そういう女性の目線、感性、こういうこともやはり自然管理それから活用についても大事な観点だというふうに思っておりますので、その辺の視点も大事にしてまいりたいというふうに思っています。 ありがとうございます。
それを五〇%台まで増やしていくということがもしできるとすると、またこの感性も変わるんじゃないかな。やはり、これから利用という側面を考えていったときに、女性の感性というのは非常に大事なんじゃないかなと思うんですね。
今やっとこうなったものですから、上から下まで同じ利根川ですよと言っても、歴史的にそんな感性がなかなかない中で、流域という概念をどうやってこれから若い人に伝えていけばいいか。 七ページ目。かといって、国、文科省なんかでも、防災教育というのもだんだんだんだん増えてはきております。しかし、私の目から見ると、まだまだ防災教育というのは足りないんでしょうか、足りないと思います。
想像力や、思考力、コミュニケーション能力などを養うとともに、将来の芸術家や観客層を育成し、優れた文化芸術の創造につなげる、こういったことを目的にしているわけでございますが、実施校の先生方からは、本物の芸術に触れる機会を提供してもらえるのは大変すばらしい、生徒の文化芸術に対する関心を高めることができた、そういったような非常に高い評価を頂戴しているとともに、実施報告書において、約九割の学校が、豊かな心や感性
学校での生の演劇や音楽を見させてあげるべきだと先生が文科政務官時代に提案されて、それが本当に学校で実現するようになって、子供たちの文化に接する機会、また感性というのも変わってきたと思います。この灯を消すことなく、学校が無理ならば、市内のそういった施設に順番にみんなが出かけていってでも、私は文化鑑賞を続けるべきだと思っております。
ですので、もちろん、こういう広範な自由裁量を持っている制度自体の是非は議論されるべきだと思うんですけれども、現時点においてはお持ちになっているわけですので、まさしく御自身の大臣としての感情、感性というもの、人道的な感性というものを大事にしてやっていただきたいなと思うのと、先ほど池田委員のところで、在留資格がない子供たちが、今のところ把握しているのは約三百人ということでした。
現場の体験がないと一種の感性は育たないというふうに私は思っております。同じように、国土交通省の行政の中でもできるだけ現場を踏まえた政策づくりに邁進していただければ、まさしく地方、困難な地域の感性というものを理解できるのではないかというふうに思っております。
つまり、日本ではほとんどそういうことが行われたことはありませんけど、ここは不便だ、ここは安全ではないということで集団的に移して、一か所に、お年寄りが多いから、危ないからと、そういう町づくりをする感性というのは、二十一世紀にはもう違うんじゃないのと。
○萩生田国務大臣 読書活動は、言葉を学び、感性を磨き、また表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身につけていく上で欠くことのできないものだと思っております。
ただ、何となく、日吉先生、私の感性ですけれども、日本人というのはひなびたところは嫌いなんですよ。俺はそう思うね。だから、昔にさかのぼって、みんな、みやびた京都を目指したわけよ。京都に行って何があるのって、何もないんだから。天皇の権威だけかりようと思ったわけでしょう、何だか知らないけれども。